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「健康」とは

肉体、精神、魂 の生態系の調和を保ち

維持している状態をいいます。

 

「病」とは

その三者の生態系バランスを大きく崩した状態にあるのです。

  • いつから改善されない薬物治療と闘い苦しんでいるのでしょうか? 

  • 多種多錠の薬漬けで廃人化へ追いやられてはいないだろうか?

  • 長期薬物治療の副作用や後遺症で脳神経系が麻痺し 思考,判断,記憶がもうろうとしていないだろう

下記症状に対応

検査を繰り返しても原因の分からない心身不調の様々。

うつ、パニック障害、双極性障害、統合失調症、薬依存、不眠、不安神経症、強迫性障害、対人恐怖症、DV、社交不安障害、引きこもり、適応障害、アスペルガー症候群等、

 

また不安恐怖,精神薬害がもたらす 生理不順、若年性無月経、不妊や避妊の悩みを解消解決しています。

結果には必ず原因が存在する、

それが自然の摂理です。

 

当院では

薬に頼らず

肉体、精神、魂 視点から自然の摂理に適った療法で、

精神的に悩み苦しむ「心の病」の根元を

改善解消しています。

 

その原因究明解消ではなく肉体の脳に原因が・・と

薬物で(フタ)をすることに躍起になっている精神医療とは

原点から異なる療法です。

精神医療薬を服むと副作用や後遺症等に耐えられなくなり、減薬すると禁断症状等に襲われ、薬依存から離れられずにいる人は少なくありません。

断薬を強行したとしても精神的心身不調,病の根元原因は何一つ改善解消されていないため、また薬に頼り社会復帰困難になっている現実が・・?

※先に「こんな方々がお越しになります」ページをお読みください。

お読み頂いたように、いつまでも悩み苦しみ続ける方の「心身不調、心の病、薬地獄」から

下記療法で改善し卒業に向かわせています。

心身不調、障害、病の原因究明から

 

  • 検査を繰り返しても原因が分からないのはなぜ?

  • なぜ精神バランスを崩したのか?その原因は?

  • いつまで薬を服用し続けなければならないの? なぜ止められないの?

  • 精神的心身不調や障害、病,精神薬に苦しみから脱却出来ないのは何故?

 

向,抗精神医薬という物質「モノ」が、あなたの 心、精神,思考、知識、潜在意識 を改めることはありません。 その薬物は不幸を呼び込む危険性のほうが遥かに脅威で、辛い症状障害に悩み苦しみ続けているのです。

 

あなたが「精神的心身の悩み、病、薬から脱却したい」、もしくは「愛する家族を脱出させたい」と真剣に願うのなら、「すべて精神医療薬で治すものとの思い込み」から当院の「薬に頼らず改善する療法」へと意識を切り替えられては? 

 

施療を重ねていくことで回復を実感し、苦しみから快方への自信に繋がっていきます。

こんな方がおいでになります

【診断名】

うつ病・パニック障害・統合失調症・不安神経症・強迫性障害・発達障害・摂食障害

適応障害・睡眠障害・解離性障害・パーソナリティー障害 ・ほか原因が分からない心身不調

【症状】

そう、うつ状態・パニック発作・動悸・過呼吸・不眠・幻聴・幻覚・不安感・​無気力・緊張感・広場恐怖・離人感・過食拒食・思考力集中力の低下・不定愁訴・更年期障害・不妊

 

疲労感・頭痛・めまい・しびれ・肩こり・腰痛・冷え・発汗・便秘下痢・吐き気嘔吐・頻尿・排尿困難

胃が痛い・胃潰瘍

 

イライラ・焦燥感・やる気が出ない・胸が苦しい・人目が気になる・のどが詰まる・バス電車に乗れない・1人になるのが怖い など

本来自然の一部である人間が、生き方・考え方・生活環境など、次々と自然からかけ離れていく現代。このストレス社会で生きていく上での解決されない迷い・悩みの蓄積は心身不調・心の病につながります。

​心の病の原因は、本当に千差万別で、顔や性格が一人ひとり違うように100人いれば100通りの症状・原因があります。 その山積みになった原因を一つ一つ取りのぞき、根本からの真の健康を手に入れていただいと願っております。

​まずはご相談からどうぞ。

 

​このようなお悩みが寄せられます

家族の訴え

  • 精神科、心療内科、クリニック等を受診しても悪化の一途で休職復職を繰り返し数年が経つ。これ以上の薬物治療は将来が心配です

  • 多種多量の服薬で、一点を見つめヨダレを垂らしている、喋らない、怯えている、昼夜逆転し毎日ボーっとしている、これ以上の薬物治療が恐い。

  • 良いと勧められる療法はたくさん受けてきたけど?・・何を信じればいいのか?どんな療法があるのか?迷い続けてきました。

 

 

  • 精神的心身不調や病は精神科等を受診し、処方どうり服めば治ると信じてきたが?・・家庭内不和で八方塞がりです。

  • 服薬治療を受けても子供が暴言暴力をふるうようになり、入院処置で家族中が不幸のどん底です、精神科,精神薬って?・・

  • 薬地獄に苦しまなければならないのは? 普通の生活が送れるようにしてあげたい、この人を治してください、この子を残して・・等、悲痛な訴えが。

精神的コントロールに悩み、薬に頼ろうか迷っている方へ・・・

 

精神的ストレスやネガティブな感情・不安・不眠・緊張・恐怖心・絶望感・胸の圧迫感・脱力感・無気力・思い込みや妄想・毎晩嫌な夢寝言にうなされる・落ち着かない・身体の硬直・徘徊・検査を繰り返しても原因が分からない精神的心の悩み。

 

うつ・パニック障害・社交不安障害・統合失調症・不安神経症・発達障害・パーソナリティー障害・適応障害・摂食障害・「・・・症候群」「・・・障害」「・・・症」「・・・病」等々 診断され、精神医療薬や漢方薬でも改善されない心の病。

色々な症状・病名を診断され精神性心の病はすべて薬で治すものとの思い込みや、周りからの洗脳・固定観念が居座ってはいないだろうか?

長期にわたり朝・昼・夕・就寝と多種多量頼っても良くならないのだろう?

心の病・・・それは心の迷いが不安・緊張・恐れを呼び寄せ、精神を乱し、朝の目覚めから就寝での熟睡に入るまで悩みのもろもろが、脳をフル稼働させ過剰攻撃しているのです。

それは脳神経を乱し麻痺させ、身体をコントロールしている神経系がバランスを崩し、身体器官に様々な支障をきたしているのです、

​ここまで体調を悪化させている病の根源は心(心の姿勢)であり、非物質である心物質である薬物(精神医薬)は思い込み効果はあっても直接的に何の効果も成さない、次元が異なるのです。

いつまでも薬に頼り続けますか? 身体をボロボロにしますか? 人生を遠回りしますか?

うつ薬などは、麻薬や覚せい剤より始末が悪く、脳が委縮するとされています。

 施療内容

 

  • 精神医療薬の副作用や後遺症など不快な心身症状、依存性から解放に向かわせる施療。

  • 昼夜、雑念や過去のトラウマ等が脳を駆け巡り、病を悪化させている過剰な思考の働きを抑える施療。

  • 不安・緊張・恐怖心に襲われ続け乱れた脳神経系と、それが原因している身体器官疾患の様々を改善する施療。

  • 恐怖の連続から硬直した身体の痛みや様々の身体機能疾患を改善する施療。

  • カルマ的負積の連鎖を抑え、浪費した生命エネルギーを補うヒーリング。

  • ​心の病と当事者の心中・苦しみを理解いただくためのファミリーカウンセリング。

  • ​なぜ心の病になったのか? そのメカニズムについてカウンセリングを重ね、過去・現在・将来に迷い動揺する心・精神を安定させていきます。

  • 最終的に「心の姿勢」とこれまでの人生ストーリー・意識を改め、心の病からの卒業と社会復帰へ向かわせています。 

心の病に薬はいらない。

人々は身体の美、食、健康には熱心でも、その身体の健康を保ち維持している心、精神の手入れにはあまりにも無関心ではないでしょうか?。

また自己愛の心が強く、成長の過程で実践努力を拒み、未体験未経験が織りなす迷いが精神を乱し、病への一途を辿っていることが少なくないのです。

 

結果には必ずそれなりの因果関係や原因、負の思念の様々が潜在意識に記憶され蓄積されています。

心身不調や心の病から脱出するにはその原因のひとつひとつを掘り起こし、あなたの心の宝石箱の宝物を今一度のぞき整理していく必要があるのです。

その宝物が自らを苦しめてはいないだろうか?

心の居場所を失くしてはいないだろうか? 

人生を遠回りさせてはいないだろうか?

​その迷い、悩み、苦しみ、負の思念、病から脱出するには、当院の自然療法とカウンセリング、「心のお話」に学んで頂くことをおすすめ致します。

心の病から解放されないのはなぜ?

心の病とは生い立ちや環境での誤った育ち方や洗脳、思い込み、固定観念等の束縛から脱出できず迷い苦しんでいるのです。

その迷い、混乱の過程で綴り上げてきた潜在意識の念が発信源となり、行動アクションし自己を表現しています。

その潜在意識が自然の摂理にあまりにも逸れ 自らが迷い、不安、心配、緊張、恐怖、取り越し苦労等で混乱しているのです。

そして過呼吸やパニック発作、不安神経症、うつ病や双極性障害、統合失調症等 心の病の要因となり恐れ怯えているのです。

精神医療では病の根源の原因究明ではなく、そのアクションしている最終結果の様を診て「脳に原因が?」と麻薬や覚せい剤より始末が悪いとされる薬物処方を躍起になっているのです。

精神的バランスを崩した結果にはそれなりの原因が潜んでいるのです、が、その原因の解決解消なしに心の病からの解放卒業はあり得ません。

必死になって減薬や断薬にこぎつけたと思ってもまた薬に戻ってしまうのはそのためです。

まずはその薬害の影響を受け続けてきた脳、神経系、身体疾患の様々を改善していく必要があるのです。

当院の施療理念とは、悩み苦しみ続ける心の病や薬から脱却させるだけが目的ではありません。 その薬害に蝕まれ麻痺した脳、神経、その影響を受け続けた身体不調や疾患を改善し、不安、緊張、恐怖の心の障害等から救ってあげなくてはなりません。 

同時に心身バランスを崩す原因と因果関係を綴った「心のお話」の書を用意し、その書を基に「なぜ悩み苦しんでいるのか」「精神と肉体と心の病」の関係についてカウンセリングを行っています。

また順調な回復を充たすため、必要に応じて家族同席でのカウンセリングを取り入れています。 

 

そして復職や就職活動の指導と社会復帰へ向けて、体力づくりの援助も行っています。

大量の精神医療薬の脱出

一日数種類と十数錠レベルが一般的である。 が、大学病院で「統合失調症」と診断され、一日に12種類32錠の服薬量、病から卒業し正社員になった例。 「うつ病」と診断され、一日に12種類48錠の最大服薬量とその病から卒業し、完全社会復帰されている例。

精神面

  • 不安 不眠 焦燥感、恐怖感、拒絶感、視線恐怖、マイナス思考、疑い、嫉妬、憎しみ、暴言暴力、過去のトラウマ、徘徊、錯乱、自傷行為、記憶消失、被害妄想、幻聴、幻覚、幻視。

身体面

  • 脳神経麻痺、顔面神経麻痺、自律神経失調症、顎関節症、喉の違和感、偏頭痛、目まい、咳き込み、吐き気、喘息、首筋の痛み、腰痛、全身の不快な症状、頻尿、慢性下痢便秘、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、肝機能障害、食欲低下、拒食障害。

 

婦人科系

  • 生理痛、生理不順、若年性無月経、避妊不妊の悩み、更年期障害 等が改善解消されています。 また精神医薬の服薬歴がない方も妊娠されています。

信じられない服薬量の方も。

 

大学病院で「統合失調症」と診断された20代後半の女性が約2カ月半の入院で、一日12種類32錠の服薬量となり症状が悪化していると施療を開始。

約7カ月半でその症状と薬から卒業,社会復帰へ向けて心身機能を復活させ、アルバイトから1年後には正社員となって働いている方がおられる。

 

また「うつ病」と診断され約8年7カ月になると40代前半の女性が母親同席で訪れる。

一日12種類48錠の信じがたい服薬量となり、炊事洗濯と買い物に行けない育児、身の周りのことを全て母親にお願いしていると相談。 

即施療を開始し薬、病から約8か月程で卒業し完全復帰されている。 

 

お二方の同意を得てその薬の一覧表が院内に表示してあります。

私たち生命は、肉体、精神、魂の三位一体から生命を維持し生かされているを理解することが大切です。

 

未知なるこの世に生を享け、理解、解決されない悩みや迷い、苦脳などの過積となった時、心と精神が乱れ、脳、神経、肉体に様々な不調、疾患をもたらしているのです。 

その根源は人それぞれで、生い立ちからの誤った情報や今日までの迷い、洗脳、固定観念、環境での思い込み等が潜在意識に記憶され、様々な精神性病を生み出す発信源となっているのです。 しかし潜在意識に記憶された思念、感情の精神はMRIやCT、血液検査をしても何も映りません。

精神医療ではその発信源を置き去りにし、「肉体の脳が原因している」と科学的医学的になんの根拠もないとされる薬物治療を躍起になってしているのです。 

 

そして数年、それ以上の年月改善解決されない精神的苦痛は、薬の副作用、後遺症も手伝って、判断力や自発性、行動、感情が伴わなくなり、心が折れ生気を失っていることさえあるのです。

下記 声が寄せられます。

  • 薬を飲んでも落ち着かない、やる気が起きない、昼夜逆転している、毎日いやな夢を見る、食欲がない、頭痛に悩まされている、緊張、恐怖感に怯え徘徊している、妄想、幻聴に悩まされている。

  • 薬を止めたくても薬依存から脱却できない、減薬断薬を試みても禁断症状に耐え切れず失敗を繰り返している、薬を飲んでも飲まなくても辛い。

  • 病院へ行きたくない、数分の問診で悩みを聞いてもらえない、薬を減らしてくれない、いつかは良くなると何年もの服薬を続けている、心身がボロボロ。

 

  • 入退院を繰り返しているだけで十数年が経つ、病院を色々変えても改善されない、薬に疑問を感じている。

  • 「うつ病?」「発達障害?」「統合失調症?」などと診断が二転三転し、多種薬を処方される。

  • 大きな病院に通ってさえいれば安心と思っていたが、薬を飲みだしてから以前出来ていたことが次第に出来なくなっている。

  • ​良いと言われる療法は色々と受けさせてきたが、治らないので将来が心配です・・等々悲痛な声が寄せられています。

 

心の病の原因とメカニズム

 

「精神的迷いや混乱,心身不調,心の病」は肉体の脳が原因しているのではありません。 

心の病の根元の多くは、生い立ちや成長の課程で誤った洗脳,教訓が出発点となり、人道的,社会的道徳心,自然の摂理に逸れているのです。

その誤った洗脳が迷いとなり、未知なる思い込み、その人なりに綴り上げてきた負の潜在意識(精神)が日常に混乱し「心の姿勢」を乱しているのです。

それが周りのとコミュニケーションに悩み、思考,感情を乱し「脳,神経,身体」に様々な心身症状や疾患を生み出しているのです。

 

それは最終的結果であり、そこには原因が存在し、原因には因果関係が存在し、因果関係には「生い立ちでの誤った思い込み、固定観念」が心、精神、脳を混乱させ神経を乱し、肉体に様々な障害疾患を生み出しているのです。

 

その精神を乱してきた根元,分岐点まで辿り、心の病から脱却の道へと舵をきる「療法」と「学び」が必須です。

何の施しもせず「減薬、断薬」する療法ではありません。

 

  • 精神的心身の病、それは解決されない過去 悩み,不安,恐怖の様々が昼夜「頭」を駆け巡り脳神経を乱し、身体不調,疾患を生み出しているのです。

 

  • 薬を服み続けても、次から次へと発信される不安恐怖の念は何ひとつ改善解消されておらず、薬の副作用や後遺症,心の病から脱却出来ずにいるのです。

 

  • また自主的に減薬断薬を強行したとしても、その精神的苦痛を生み出している因果関係,原因は何ひとつ改善されていません。そのため禁断症状等に耐えられず、麻薬や覚せい剤より始末が悪いとされる向精神医薬に依存しているのです。

  • 下記療法で精神的心身不調の改善と薬害に侵された脳,神経,身体の生態系生命力を復活甦らせる施療が必須なのです。  

下記症状や心の病から脱却されています

精神面

  •  

 

  • バニック発作の恐怖、等々。

  • 薬依存、減薬断薬の苦しみ、過呼吸、不安、緊張,恐怖、不眠、昼夜逆転、過去のトラウマ自傷行為、引きこもり、暴言、家庭内暴力、ストーカーされている悪口を言われている等の被害妄想、幻聴、幻視、徘徊、幻覚、錯乱状態、等。

心の病は脳が原因ではない

身体面

  • 薬の副作用や後遺症がもたらす脳神経系麻痺、思考力判断力低下。

 

  • 頻尿、慢性下痢便秘、顔面神経麻痺、顎関節症、胸や喉の違和感、吐き気、片頭痛、目まい、気管支炎、慢性喘息、小児ぜんそく、慢性冷え性、首筋の痛み、胃潰瘍 等さまざまな身体症状。

顔面神経麻痺、慢性喘息等が改善

 

 

  • ​精神医薬の薬害がもたらす生理不順、若年性無月経の悩みなどに結果が出ています。

  • また結婚以来 数年もの不妊治療で妊娠出来ない悩みや、一人目の子供出産後不妊に悩む方が妊娠されています。

服薬中の避妊の悩み

 

子供に恵まれない不妊の悩み

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