当院の療法とは気休めや一時しのぎの療法ではなく、完全快復に向けての療法です。　

 

「精神的心身不調」や「心の病」、それは今日までの様々な因果関係が原因した最終的結果なのです。

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不安、緊張、恐怖等の

精神は MRI や CT、血液検査などの機器を駆使しても映し出すことはできません。

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その恐れの精神が昼夜脳を過剰刺激し、身体に様々な症状疾患をもたらしているのです。

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精神科や心療内科では最終的結果の様を診て判断し、「パニック障害？ うつ病？ 双極性障害？ 発達障害？ 統合失調症？ ・・病？ ・・症？ ・・障害？」など診断が二転三転することが少なくありません。

 

そして麻薬や覚せい剤よりも始末が悪いとされる抗、向精神医薬や副作用止め薬等を処方され更に悪化し、薬害と闘っているのです。

 

当院では「薬に頼らない自然療法」で病に至った原因のひとつひとつを解消すると共に、薬に汚染された脳、副作用や後遺症等による身体疾患、心身不調を改善しています。

 

同時に施療行程の中で、「なぜ心身不調に悩まされているのか？」二度と心の病を呼び寄せない生き方について「心のお話」を取り入れています。

 

施療を繰り返すことで「心身の健康」が蘇り、精神医療薬に頼ることなく復職や新たな就職、家事、育児、登校困難など完全脱却へと向かわせている。