心の病、精神薬の薬漬けに苦しむ方、ご家族の方へ｜心の病専門療院スピリチュアルヒーリング愛

精神薬漬けに苦しむ家族の姿に

心を痛める方へ

愛する家族が薬漬けで苦しんではいませんか？

昼夜解決されない雑念、悩み、不安、緊張、等が頭をフル回転し

恐怖心におそわれ思考、判断力、心身のバランスを崩していませんか？

「心の病は精神医療で診てもらい薬で治すもの」と思い込み効果にすがり、

朝昼夕,就寝,頓服と服用するも改善されず、数か月,数年,それ以上の長期にわたり

精神医薬治療に悩んではいませんか？

いつかはきっとと願いつつも悪化の一途に苦しむ姿に家族の方も心を痛めては？

恐ろしいのは、健康に生きられる権利を得ているはずの人までもが

覚せい剤や麻薬より始末が悪いとされる向,抗精神医薬の薬漬けで脳が委縮し、

理性を失い、人格が変わり、人生の歯車が狂わされ薬物の犠牲となっていくことです。

精神医療と薬を信じてきたはずなのに・・

その後遺症なる身体疾患の代償に苦しむ本人、その姿に為す術ない家族の現実は少なくありません。

そして薬を止めたい、復職や新たな就職、家事育児が出来るようになりたい、

学校に行きたい等々社会復帰を願う方々がお越しになります。

また精神薬には頼りたくないと漢方薬、栄養サプリ、鍼灸や催眠療法、遠隔治療等スピリチュアル系に必死になっても改善が見られないと当院の「薬に一切頼らない療法」を求めて県外からも訪れています。

心の病と薬漬けから脱却させ、アルバイト、登校、復職、新たな就職、家事育児が出来るまでの施療と指導を行っています。

施療行程での離脱症状や禁断症状、錯乱状態に悩まされることのないのが当院の「心の病療法」の特徴です。

※　出口の見えない薬物治療から当院の「薬を使わない心の病療法」へと意識を向けられては？

県外からもお越しになっています

県外から通うことが困難なため、当院の近くにワンルームのアパートを借り、週４～５回の集中治卒業されている方もいらっしゃいます。

訪れる方々は数年それ以上の年月、薬漬けから脱却出来ず、家庭内混乱の苦悩や将来を案じ路頭に迷う方がほとんどです。

真剣なる説明と施療で愛する家族の薬漬けの苦しみ，社会復帰困難の日常と薬害から脱却に向けて取り組んでおります。

目先の安楽や一時しのぎの療法ではありません。

これまでの薬地獄から人生を変えるためにも、ご家族で取り組んでいただくことをお勧めします。

精神医薬や心の病から真剣に脱出したい、またそれを叶えてあげたい、とご家族が当院の療法と施療方針に同意されたならその苦しみから解放され、あなたの運命と人生が開けていきます。

真剣に取り組んで頂きたい。

心の病からの卒業は正しい知識と実践の中から見出すもの。

それは自信に満ち溢れた生活を意味し「将来への夢」という設計が芽生えてくるものです。

信じられない服薬量からの脱出

一日に数種類、十数錠の服用が一般的で快復されていますが、信じがたい最大服薬量と病から卒業されたお二人を紹介します。

某大学病院で「統合失調症」と診断された娘が即入院治療となった。　約３ヶ月程で一日12種類32錠もの服薬治療となり、朦朧としヨダレを垂らし身の回りのことが出来なくなった娘をこれ以上病院に預けておけないと母親から相談。　　　　即施療を開始し約8ヶ月余りでその症状,病,薬から卒業、正社員となり社会復帰されている症例。

「うつ病」と診断され８年半もの間に、一日12種類48錠と信じられない多種服薬治療を受けていると母親とおいでになる。　恐怖に怯えじっとしていられず院内を徘徊し問診が出来ない状態の中、母親から施療を依頼され即開始。　　　　　約8ヶ月半ほどでその症状,薬から完全脱却し家事,育児,買い物が全くできず毎日横になっていた主婦が、そのすべてをこなしておられる症例。

当院にお二方の承諾を得て、その薬処方の一覧表が表示されています。

下記症状,疾患,悩みが改善解消されています。

精神面

原因の分からない心身症状、過呼吸、不安、緊張、恐怖、昼夜逆転、薬物治療を受けても仕事に行けない、車の運転ができない、家事育児ができない、買い物に行けない、学校に行けない、一人で留守番ができない、人目が恐い、
薬依存、減薬断薬の苦しみ、焦燥感、トラウマ、自傷行為、引きこもり、暴言、家庭内暴力、ストーカーされている悪口を言われている等被害妄想）、幻聴、幻覚、徘徊、錯乱状態。