心の病、その多くは生い立ちでの誤った育ちや、成長の課程環境で綴り上げてきた 負の思念、潜在意識 が原因しているのです。
その潜在意識から繰り出される日常の言動やアクションが 周りとの調和がとれず、解決されない悩みが次から次へと昼夜頭を駆け巡り、不安,恐怖心に襲われ心の姿勢を乱しているのです。
そうした生活リズムで 精神的影響を受け続けた脳は 神経を乱し、身体に様々な疾患を生み出しているのです。
つまり、心の病の発信源は 潜在意識から繰り出される負の「心」と「思念」と「思考」が原因し、脳を混乱させているのです。 脳は最終的結果であり後者です。
その脳に投薬治療を躍起になっても心の姿勢が変わることはなく、心の病から真の開放はない。
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