スピリチュアルヒーリング愛2019年12月16日読了時間: 1分㊽社会を拒否した世界にいた(当院の施療で改善快復された方々のエピソード)最終更新: 2019年12月25日小さい頃から一人で悩み抱える環境と習慣でした。成長するにつれて外をフラフラひとりで彷徨うようにあちこち出掛けていた。その時の心境は「自分は表面だけでも世の中の人たちと同じようにやっているつもり」と自分を慰めていた。社会を拒否した世界にいたことに気が付きました。16回の閲覧0件のコメントいいね!されていない記事
小さい頃から一人で悩み抱える環境と習慣でした。成長するにつれて外をフラフラひとりで彷徨うようにあちこち出掛けていた。その時の心境は「自分は表面だけでも世の中の人たちと同じようにやっているつもり」と自分を慰めていた。社会を拒否した世界にいたことに気が付きました。
102 雑念でいっぱいだった(当院の施療で改善快復された方のエピソード)こちらに来て初めの頃は先生の話をどこか他人事に聞いていたし冗談言っているように聞こえていた。今思えば雑念でいっぱいだった。 施療と「心のお話」を繰り返し頭がクリアになっていくと、なぜ病に苦しんでいるのか?を話してくれていたことに気付くことが出来ました。
101 人の悪口を言うことの喜びに浸っていた(当院の施療で改善快復された方のエピソード)小学校高学年頃からいつも周りに敏感で恐怖緊張感が続き、20代後半にパニック発作を繰り返すようになり、こちらを訪ねた。 心のお話を学び、他人のうわさ話,悪口を言うことでその場限りの優越感に浸っていた自分。 心のどこかで罪の意識を感じていたと思うが頭で正当化し、いつまでも自分を正そうとしなかった。 それが自らを苦しめていたことに気づけました。
100 「今日こそ死ぬんじゃないか?」と毎日恐怖だった(当院の施療で改善快復された方のエピソード)大学を卒業し会社に就職したがパニック障害で退職した。 その後は薬を服みながら家に引きこもり頭痛や胃の不快感、一日1~2時間の不眠症と生理も止まり食事も取れなくなって「今日こそ死ぬんじゃないか?」と毎日不安恐怖で3年が過ぎていました。 家族にこちらに連れてこられ施療と「心のお話」で、どうすれば不安恐怖から解放されるのかを学びました。 心の姿勢を正し調整しながらアルバイトを週3日から始め、今では週5日