(71)薬が残りわずかになりました（当院の施療で改善回復されている方達のエピソード）

更新日：2020年5月28日

パニック障害で薬を服用していますが、こちらの施療と「心のお話」を繰り返し、自分の考え方捉え方がいかに道義心から逸れていたのかを知りました。

今まで距離を置いていた友人に直接会いに行き「今まで身勝手でごめんね」と謝罪すると心から喜んでくれて、私は感謝の思いで自然と大粒の涙が溢れました。

まだ施療中ですが、今では薬が残りわずかになりました。

薬に頼らない健康な日常生活を目指すため、体力づくりや「心のお話」を読み返し自分と向き合っています。

薬は心の病を治すものではない、と痛感しています。

最新記事

そのうち、仕事に行くことも外に出ることも何も出来ず、日常生活が困難となり数年間寝たきりの状態でした。そんな時こちらの先生と出会い、施療を重ねることで生理が復活しご飯も食べられるようになりました。そして現在は出来なかった家事や仕事ができるようになり、無理だと思っていた結...

不安,緊張,恐怖で精神薬に頼っても良くならず休職しました。これ以上薬を飲むのが恐くなり、こちらの施療を受けることで心身不調が改善され薬を飲まなくなりました。同時になぜ心の病になったのか「心のお話」に学び自分の中にあるゴチャゴチャしたモノが整理されていきました。...

「心の病も薬で治すもの」と数年服用していたが効果が見えず、こちらを訪ねました。施療を重ねるとともに、なぜ心の病になったのか「心のお話」に学び、心の病は自分に原因があることに気づき精神薬から卒業しました。そして「薬で治る訳がない、精神薬って何だろう？」と疑問になりました。...