(”その1”からご覧ください)
その時の電話でどれだけ救われたか・・・。予約を2日後入れたものの、周囲から「入院させた方が良い」と言われ心がゆらぎ、それまでほとんど飲まず、食わず、眠れず生きた心地がしませんでした。
でも「スピリチュアルヒーリング愛に行けばなんとかなるかもしれない」という思いが心の支えとなりました。
栃木県から無事辿り着き、村山先生や女性スタッフのにじみでるような優しさと力強い言葉に救われました。
良くなっていく過程で症状が上向きになったり下向きになったり繰り返しながらも「必ず良くなっていく!」と言ってくださいました。
施療を受け毎日様子が変化する娘を目の前に一喜一憂することもありましたが、その言葉が支えでした。
そして何よりも「なぜ心の病になったのか?」娘と一緒に勉強させていただいた「心のお話」は最初からそして今でもずっと心の支えとなり、将来のためになると思っています。
とにかく先生のおっしゃることを守って生活するようにしました。 そして何時でも先生に相談できる安心感。 何度でも質問に答え温かく見守っておだやかに対応して・・・(つづく)
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