top of page

「うつ病」と診断され一日12種類48錠の精神医療薬から脱却

 (伊勢原市 40代女性)


ある夕食の時突然、ふるえ,動悸がしてこのまま死んでしまうのかと思う程の事がありました。

後日分かったのですが、これがパニック障害の始まりでした。

 

そのまま状態は良くも悪くもならなくて月日は経っていきました。 

そして約8年半前眠れなくなり症状は日々悪くなっていき病院へ行ったところ、「うつ」と診断されました。

 

薬を飲み続け「いつか良くなる」と信じていましたがなかなか快方には向かわなくて、そんなある日主人からスピリチュアルヒーリング愛の存在を知らされ相談に行きました。

 

通い出してから3カ月位は薬は減っていきましたが症状は全く変わらず、「本当にこれで良くなるんだろうか?」という自問の日がつづきましたが、4カ月を過ぎた頃ある日突然光が見えてきた様に症状が良くなっていきました。

 

それからは快方にまっしぐらという感じで日に日に良くなって行くのが自分でもわかりました。

 

今では元の自分に戻り、院長先生・スタッフの方々にはお礼の言い様もありません。

 

元気になるまでの道のりは長かったですけれども、今は感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。


スピリチュアルヒーリング愛とは・・・ずっと考えましたがこれは答えが出ません。 でも薬を飲まなくても発作は出ませんし昔の自分に還っていますから、確実に治療の成果はあったのです。

 

元気になりだしたある日、娘から「ママ最近元気になってきたね。調子が悪い時のママは怖かったよ」と言われ、ドキっとしました。


院長先生に言われたのですが、私が今までの患者の中で一番薬の量が多かったと・・・ここへ来る前は比較をする人もいませんし皆同じ様なものだと思っていましたが、ここで色々な人と話をしているうちに本当に自分の薬の量は半端では無かったと自覚しました。

 

そんな薬の量だった私でも快方へ向かったのですから、みなさんもキチンと通い続ければ絶対に元気になると今の私は信じています。

 

話は逸れてしまいましたがこんなに元気になった私ですが「スピリチュアルヒーリング愛とは何か?」という問いには本当に答えが出ません。 でも必ず元気にしてくれるところだという事が分かります。

(うつ病は精神科の薬で治すもの、との固定観念が、薬を飲まずに元気になったことに理解できないという意味)

bottom of page