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心の病は脳が原因ではない

心の病、その多くは生い立ちでの誤った育ちや、成長の過程 環境で綴り上げてきた 負の思念、潜在意識 が原因しているのです。

 

その潜在意識から繰り出される日常の言動やアクションが 周りとの調和がとれず、解決されない悩みが次から次へと昼夜頭を駆け巡り、不安,恐怖心に襲われ心の姿勢を乱しているのです。

そうした生活リズムで 精神的影響を受け続けた脳は 神経を乱し、身体に様々な障害疾患を生み出しているのです。

つまり、心の病の発信源は 潜在意識から繰り出す負の思念,心の姿勢 が脳を過剰攻撃しているのです。 脳は最終的結果であり後者です。

 

あなたは高校や専門学校、大学を卒業してはいないだろうか?

もし脳が原因しているならそれは叶わなかったのでは?

 

精神医薬にすがっていれば、その症状や心の病,精神性身体疾患から脱出できると思うのは間違いです。

人によっては 朝,昼,夕,就寝,頓服と数年それ以上の年月その精神的不調から脱却できず苦しんでいるのです。

 

逆にその薬物が脳を委縮させ、さらに自己コントロール困難となり社会と孤立している現実が少なくありません。

 

解決には これまでに綴り上げてきたあなたの潜在意識を改め正し 心,精神,身体のバランスを安定させることが大切です。

 

それには当院の療法と「心のお話」に学び、今日まで綴り上げてきたあなたの潜在意識を「自然の摂理」に適った生き方へと意識改革して頂くことをお勧めします。

 

心の病,薬 から脱却するには「自らの心の姿勢を正す」以外にないのです。

精神医薬があなたの心の姿勢、潜在意識を改め正すことはない。

数年,それ以上の年月 心身不調に悩み続ける方、長期薬物治療に頼り改善回復できない苦しみを抱えた方、信じられない程の多種多錠の精神医療薬で思考,感情,意識が朦朧とした方々が 当院の「施療」と「心のお話」に学び卒業されている。

 

心の病に薬はいらない。

 

長期向,抗精神医薬の多種薬物は要注意!

心の病,薬漬けの苦しみから卒業し社会復帰された方々の体験談をご覧ください

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