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​心の病自然療法

「バニック障害」で精神薬を2年服用しても 仕事に行けなくなり家に引きこもり 買い物でお店に入れない、病院に行くのも怖い、一人で車の運転ができない、娘の学校行事に行けない、お風呂に入れない、薬で朝が辛い、ご飯が喉を通らない状態でした。

 

「心のお話」を学び自分を振り返り、いつも自分が優先で他人の考えは無視、気に入らないと人と距離を置き友達が少なくなっていたこと、辛いこと大変なことを避け楽な道を選んできたこと、​他にも病になって分かったことがたくさんあります。

もう昔の自分に戻りたくありません、絶対に嫌です。 辛い時苦しい時は「以前の自分に戻りたいのか?」と自分に問いかけると前向きになれます。

今は仕事を週6日のフルタイムで頑張っています。

心の病・・・それは心・思考・感情のバランスを乱し、病への原因を育てている事が少なくありません。そのつらい心身不調から逃れたい一心で薬に頼り、いつしか朝・昼・夕・就寝と多種多錠の服薬に悩まされている現実。

その負の連鎖を抑え、精神を安定させ、薬依存や副作用等薬害による身体不調・心の病・薬から卒業に向かわせています。

当院の療法とは、肉体・精神・魂の総体的生命の視点から携わる療法です。

精神的心身不調と薬に苦しむ方、その姿になす術ないご家族の悩みにお答えしています。

「パニック障害」「うつ病」「双極性障害」「強迫性障害」「統合失調症」「発達障害」「対人恐怖症」「DV」等多種多量精神医療薬依存やその副作用、後遺症から快復に向かわせ、精神医療薬を必要としない人生をつかみ取って頂く療法です。 

心の病に起因する症状疾患

  • 薬による依存・副作用・後遺症・禁断症状

  • 不安 緊張 焦燥感 恐怖心 頭を駆け巡る雑念 徘徊 暴言暴力 自傷行為 過去のトラウマ カルマ的負積 幻聴 幻覚幻視

  • 脳神経の乱れ 顔面神経麻痺 顎関節症 偏頭痛 目まい 歯痛 首筋の痛み 身体の凝り硬直 帯状疱疹

  • ​生理痛 生理不順 若年性無月経 不妊症 頻尿 慢性下痢便秘 胃潰瘍 十二指腸潰瘍 肝機能障害 拒食症 喘息 気管支炎 喉の炎症

  • 家庭不和 対人恋愛問題 家事子育てが出来ない 学校や会社に行けない 社会からの孤立 電車バスに乗れない 車の運転が出来ない 人目が気になる

​施療内容

  • 不眠による脳神経系・自律神経の乱れや器質性疾患等の施療

  • 不安・緊張・焦燥感・恐怖感・頭を駆け巡る過去・雑念を抑える施療

  • ​長期服薬による疲労感・身体の不快な症状を改善する施療

  • 薬依存・副作用・後遺症を改善し脱却に向けての施療

  • 過去に縛られたトラウマ・カルマ的負積からの解放にヒーリング

  • 「病」を育てている原因と結果についてのカウンセリング

  • 「薬」「身体」「思考」「心」「精神」と「心の病」ついてカウンセリング

  • 心の病に悩む方とその家族へ向けてのファミリーカウンセリング​

  • 睡眠薬や安定剤なしで眠れている、規則正しい生活ができるようになった。

  • ​心臓のバクバクが治まった、不思議。 

  • 以前の自分を取り戻し意識がはっきりしてきた。

  • 車の運転が出来るようになり、1人で外出が出来るようになった。

  • イライラ,暴言,暴力がおさまり、平常心を取り戻しプラス思考に変わった。

  • ​親の教えがすべてではないことに気が付いた。

  • 体調を崩す要因の多くは自分のマイナス思考や心にあることが理解できるようになった。

  • 「スピリチュアル」という響きは頭から否定していたが、テレビ等のイメージとは違った。

  •  

​上記総合的視点から、薬がもたらす副作用・後遺症を改善する施術と悩み・悲しみ・不安・緊張・恐れ・焦燥感など脳を駆け巡る過剰な感情の働きを抑えていきます。

施療を重ねることで、魂・精神・肉体の調和が保てるようになり、薬依存から徐々に解放されていきます。

快方に向けて・・・

身体が病むのは心の乱れを意味し、心の乱れは精神バランスを崩していることの証で、その原因の大半は未知なる迷いです。

そこには、悲しみ・不安・緊張・恐怖心が生み出す病への様々な因果関係と環境が存在します。 その一つ一つを解消する施療を繰り返す必要があります。

※上記行程を重ね施術を行う必要があるため一回の施療時間が2時間30分~3時間30分を要します。

 

※詳しくは「心の病相談」で施療現場をご覧いただき説明しております。(近親者同席をお勧めします)

 

※当院の施療は薬を止めさせる療法ではありません。 薬を必要としない健康な心・精神・身体へと改善していく療法です。

​施療を重ねることで改善されていく方達のエピソード

★肉体面★ 〈改善された症状〉

生理痛・生理不順・若年性無月経・不妊・更年期障害・排尿困難・頻尿・慢性下痢・慢性便秘・食欲不振・痔・胃潰瘍 頭痛・メニエール

顔面神経麻痺・神経痛・喘息・気管支炎・蕁麻疹・身体の痛みやコリ・しびれ

​ ★薬とは・・?★

  • 何年も飲み続けた薬がやめられるとは、これまでの服薬治療は何だったんだろう?

  • あの薬地獄は二度と味わいたくない。

  • 薬をやめられたので、やっと赤ちゃんが産める。

  • 長年の不妊治療でもダメだったのに妊娠できた、不思議。

  • 薬を飲んでも体調が悪く何年も苦しんでいた。今は薬を飲む前より元気。

  • 精神医療とは全く違う、薬に対する意識が変わった。

 ★精神面★

  • 睡眠薬なしで眠れている、不思議。

  • ​心臓のバクバク呼吸が治まった。

  • 以前の自分を取り戻している。

  • 意識がはっきりしてきた。

  • 車の運転が出来るようになった。

  • 1人で外出が出来るようになった

  • イライラ・暴言・暴力がおさまり、平常心を取り戻している。

  • ​眠れるようになった。規則正しい生活ができるようになった

​ ★心と思考★

  • マイナス思考からプラス思考に変わった。

  • ​親の教えがすべてではないことに気が付いた。

  • 体調を崩す要因の多くは自分の心にあることが理解できるようになった。

  • 人生をすごく遠回りしていたことに気がついた。

  • 「スピリチュアル」という響きは頭から否定していたが、テレビ等のイメージとは違った。

ガン腫瘍が消える 40代女性

記憶に新しい症例に、某大学病院で肺に1センチ大のガン腫瘍が2か所見つかり、施療を開始する。

薬を使うことなく半月ほど後に検査入院のため再度検査を受ける。すると「腫瘍が消えています、カルテを間違えたかと思い何回も前回のと照合したのですが・・手術の必要がありません!」と医師から告げられ入院セットを持ち帰り、病院の駐車場からですと電話を頂く。 その足で当院を訪れ、医師との会話のやりとりの中で「スピリチュアルヒーリングを受けたのです」と話すと不思議そうな顔をしたそうです。

その後1年間に数回の検査でも異常は見つからず、「もうお越しになる必要はありません、医学では説明がつかない」と医師の言葉で安心しました、と喜びの顔が・・・。以後数年再発していない。

老衰からの延命

84歳の方が市民病院で「老衰」と診断され、なんの医療処置もされていない病室に案内される。「家族を集めてください」と言われたと家族親戚がベットを囲み見守る中で直接ヒーリングを開始。 すると30分程で目を開け生き還る。

1時間後には起き上がり、家族親戚と大声でしゃべり笑い、夕食を摂る。 家族の陰に腰を下ろしている私に「どこにいるの?」と声をかける。 遅れてきた人達は何でもないじゃない?どうしたの?・・医師や看護婦は突然の変化に唖然とする。 翌日遠隔治療を施し二日後退院。 後に「2年7カ月の延命でした」と家族から報告を受ける。

施療料金

​一回の施療行程が4~5行程となります。

施療時間が3時間30分を要します。

一回  ¥27、000- (税込み)

​お支払いはその都度となります。

​ 院長 あいさつ

​本来自然の一部分である人間が、生き方・考え方・生活環境など、次々と自然からかけ離れていく姿に病との関連を見出し、その研究を重ねてまいりました。

この複雑な社会で生きていく上で、様々な悩み・ストレスが解消されないまま山積みになると、身動きが取れなくなり、やがて心身を蝕み始めます。

​その山積みになった原因をひとつひとつ取り除いていけば本来の元気な姿に戻れる、その観点から”心の病”のメカニズムを発見・確信し、現在の施術法を確立致しました。

心の病の原因は、本当に千差万別で、顔や性格が一人一人違うのと同じで、100人いれば100通りの症状・原因があります。

したがって流れ作業的ではなく、一人一人と向き合いながら、じっくりと時間をかけていく独自の施術が当院の特徴です。

この施術で心身の健康を取り戻した人が数多くいらっしゃいます。 ​一時しのぎではない本物の健康を目指してみませんか?

心の病・・それは心の姿勢が原因し、精神の乱れが恐れを呼び寄せ、精神疾患を生み、肉体に様々な不快症状を訴えているのです。

悩み・悲しみ・憎しみ・疑い・嫉妬・不安・緊張・恐怖・妄想・幻聴・・これらはすべて精神作用であり、非物質的なものです。

その非物質的精神が原因している精神性病に、物質である薬物治療を躍起になってしても、人の心・思考・意識・固定観念は変えることが出来ない。

​つまり物質である薬は、物質である人体の細胞には効果を成しても、非物質である心・精神には直接的に何の効果も成さないのです。

しかし、体験したことのない恐怖に襲われ、精神薬にすがり、一命を取り留めたかの思い込み効果も手伝い、薬から縁が切れない薬物依存。

 

それは、脳が混乱し、人格が変わり、人生の歯車が狂うことはあっても、将来に夢や希望をもたらすことはない。

​そこで当院では、長期多種多量の薬害がもたらした感情や脳の乱れ、脳、神経系、身体の疾患を改善し、動揺する思考、不安、恐怖など精神の過剰な働きを抑え、心の病・薬から卒業に向かわせています。

あなたは睡眠導入剤や

向精神薬・抗不安薬・鎮痛剤・副作用止め等を何種類と何錠服用し、どの位の期間薬害の苦しみと闘っているでしょうか? そして結果はどうであろうか?

 またある医師の著書に「精神科は今日もやりたい放題」笑っちゃう・・など訴えている。 

​未知なる精神医薬治療の本質と実態を知り、これまでの洗脳・思い込み・固定観念を解錠し、

不眠、不安、緊張、恐怖、昼夜逆転、思考が働かない、動悸、吐き気、頻尿、慢性下痢便秘を繰り返す、食欲不振、胸の圧迫感、顔面神経麻痺、顎関節痛、原因不明の身体の痛み、

周りに溶け込めない、暴言暴力、妄想、幻聴、落ち着かない、徘徊する等々。

心の病・・・それは心の姿勢が原因し、精神の乱れが恐れを呼び寄せ精神疾患を生み、肉体に様々不快な症状を訴えているのです。

悩み・悲しみ・憎しみ・疑い・嫉妬・不安・緊張・恐怖・妄想・幻聴・・・これらはすべて精神作用であり、非物質的なものです。

その非物質的精神が原因している精神性病に、物質である薬物治療を躍起になってしても、人の心・思考・意識・固定観念を変えることは出来ない。

つまり物質である薬は物質である人体の細胞に効果を成しても,非物質である心・精神には直接的に何の効果も成さないのです。

しかし、この世に生を享け体験したことのない恐怖に襲われパニックになり、精神薬で一命を取り留めたかの薬依存になることは少なくない。

思い込み効果も手伝い多種多量の薬に頼り、脳が混乱し、人格が変わり、人生の歯車が狂う恐れはあっても、心を豊かにし、知識・知性・夢や希望をもたらすことはない。

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心の病とメカニズム

 

その多くは、生い立ちや環境での誤った訓え,洗脳や思い込み,固定観念等が基礎基盤となっているのです。

 

それが人生への出発点となり周りとの調和がとれず、自分は一人ぼっちと迷い、社会的道徳心から逸れ、孤独の路を突き進み、自らが心の病を育てていることが少なくありません。

そして 不安,心配,取り越し苦労,恐怖の念が昼夜を駆け巡り、その過剰な働きが脳を刺激し不眠等が重なり脳神経を麻痺させているのです。

誤った潜在意識の思念が不安や恐怖を呼び寄せ、さらに原因の分からない心身疾患の様々を生み出しているのです。

精神医薬がその潜在意識を改め、心の姿勢を正し、心配不安取り越し苦労、恐怖の念を取り除くことはあり得ません。

 

「心の病とは?」を追求し、原因の一つひとつに自らが気づき理解し、本来あるべく道を見出す「学び」と「知識」が大切です。

そして純心純白だったの頃の「心と精神と身体」の健康を蘇らせる施療の必要があるのです。

なぜ薬漬けになったのか?

薬漬けになったのは、精神的バランスを崩す因果関係や原因を置き去りにし、肉体の脳に原因がと精神薬物治療を躍起になっていたことにあるのです。

 

それは表面的に癒す対症療法にとどまらず悪化への一途でもあったのです。

精神を乱す原因が潜伏している限り「心の病」も存在し、精神的心身不調に薬の副作用や後遺症等も手伝ってまた新たな症状が顔を覗かせます。

そして朝昼夕、就寝、頓服と多種多錠の服薬で「判断」「行動」「感情」が伴わなくなり、長期化の悪循環を繰り返しているのです。

 

しかし「心の病​」は薬で治すものとの洗脳や思い込みでさらに脳,身体に様々な障害,後遺症をもたらしているとしても、精神医療以外は信じられないとしたなら残念です。


愛する家族が薬害に苦しんでいても、精神科,心療内科,薬に任せていれば大丈夫、それ以外の療法はないと、その奴隷的束縛から離れようとしない近親者の多い現実が残念でなりません。

悲しいのは、長期多種の向,抗精神医薬摂取でコントロールされ思考の柔軟性や理解処理能力の低下とともに、自発性を失い社会復帰が断たれていくことです。

 

精神的心身不調や病、それはその人の生い立ちから今日まで綴ってきた自然の摂理に逸れた人生ストーリー「潜在意識」にあるのです。

 

その意識を改めることなく薬物治療を躍起になってしても心の病から解放されないのは当然です。

 

そして薬漬けの日常で社会復帰や自立の道が断たれ家族不和、恋愛婚約破棄、離婚問題など様々な苦悩,不幸を呼び寄せている人生の損失は計り知れない。

心の病って?

私達は生きていく上で悩みや悲しみ・苦難の数々に出会い、その体験から学び、心・精神を育んでいます。 また、生い立ちや幼い頃の基礎的教え、成長の過程での様々な環境は大きく影響しています。 

しかし、日々押し寄せる悩みや難問が解消されず山積されると、その雑念が脳を過剰攻撃し、脳神経系を麻痺させます。

そして「心」「思考」「感情」のバランスが乱れ、原因が分からない身体疾患などから憂うつ感に悩まされ、否定的感情や社会から孤立し、心の病を呼び寄せていくのです。

そこには人目が気になり、不安・緊張・恐怖心などから理性をくじき、精神を枯渇させ、動揺と疑念が渦巻いていくのです。

精神医薬治療で改善されず途方に暮れ

 

  • 精神薬を使わないで治してくれる治療法はないのかしらね?・・と母の一言が検索のきっかけで。

  • こちらで治った兄の紹介で。

  • こちらで治った妹の勧めで。

  • こちらで治った知人の紹介で。

  • 友達がこちらのホームページを教えてくれた。

  • ネットで「心の病薬に頼らず改善」に目が止まり訪ねました。

ではどうすれば?

当院では薬に汚染された脳,神経、混乱した思考,意識を回復させ、病のメカニズムについて「心のお話」に学んでいただいております。

そして純心純白だったあの頃の「心と精神と身体」の健康を甦らせる施療の必要があるのです。

 

※心の病の原因は千差万別なのでその人に合わせた、じっくり時間の中でのカウンセリングと必要に応じてご家族同席でのが不可欠です。

どうして日々に迷い、不安,緊張,恐怖心に怯え苦しんで来たのか?

なぜ心の病になったのか? 精神医薬治療で良くならなかったのか?

また「心と精神とは?心の病と精神医薬とは? 薬害がもたらす身体疾患とは?」について、その因果関係を綴った当院の「心のお話」を一緒に学んで頂いております。

 

素直な心,眼で学んだ知識で実践体験を重ね知性を豊かにし心の姿勢を正し、人道的,社会的,自然の摂理に適った日常へ改めていきます。

YOUR NAME

薬を止めたくても・・・

  • 家族には医師の処方どうり薬を飲んでいれば間違いないと言われ続けてきた。 それでも副作用や後遺症で辛い、どうすれば・・・。

病院へ行きたくない・・・

  • うつ?発達障害?双極性障害?統合失調症?などと診断され、多種の薬を処方され思考と意識が混乱している。感情のコントロール困難に陥っている。

  • 数分の問診で薬を出されるだけで悩みを聞いてもらえない,何も話してくれない、薬を減らしてくれない。

  • 病院をいろいろ変えても改善されない、十数年が立つ、薬に疑問を感じている、これ以上薬に頼りたくない、診断が二転三転し、薬を出されるだけで心配・・等々悩みを抱えて

心の病・・

その多くは生い立ちや環境、成長の過程で誤った先入観、人生ストーリーが潜在意識となり、その意識が発信する言動や表現、アクションのあり方が社会とのギャップに悩んでいるのです。

そして、心と精神の連携が保てず、身体に不快な症状疾患をもたらしているのです。

 

耐えられず精神科や心療内科等を受診し、「精神性心身不調は薬で治すもの」との思い込み効果も手伝って、洗脳され依存症となっていくのです。

MRI、CT, レントゲン、血液検査でも心、精神は姿を見せない。 となると、根拠のない医師の感、判断、乱処方で脳が麻薬や覚せい剤汚染にも似た依存症に陥り苦しんでいるのです。

向、抗精神医薬摂取で脳が委縮し、身体に様々な疾患をもたらすことや思考判断力、記憶力等が麻痺していることが少なくないのです。

そこに薬物の犠牲となっている患者さんの苦しみと恐ろしい薬物治療の現実が横たわっている。

薬と痛みに闘い続ける「パニック障害」「うつ病」「D・V」「強迫性障害」「統合失調症」等の苦しみ、絶望感、無気力、疑問、困難に打ちひしがれ、なす術ない家族や近親者の相談が寄せられている。

「病院をいろいろ変えても改善されない数年十数年が経つ」「これ以上薬に頼りたくない将来が心配」「診断が二転三転し、薬を出されるだけ」などと悩みを抱えて。

また「精神薬を服用中で生まれてくる子供に影響がと心配」「生理不順から何年も復活してない」「妊娠できない」

「精神薬服用歴とは別に、結婚以来数年経っても子供ができない」等々​悩み相談が寄せられています。

当院の施療は、薬を止めさせる療法ではありません。

 

負の連鎖を抑え、不安、緊張、恐怖に怯える心、精神を安定させ、心の病からの解放と薬害がもたらした身体疾患等を改善しいく療法です。

精神性心身不調や病が改善されるにつれ、最終的に薬を必要としなくなるのです。 つまり、精神性心身症状、心の病を生み出している原因、根源を追求し、解消していく療法です。

精神性心身不調、心の病その原因の多くは日常に迷い、理解、解決、解消されない負の連鎖が昼夜脳を過剰攻撃し身体に様々な障害をもたらしているのです。

その脳を攻撃し続けているのは不安、緊張、恐怖心です。 それを刺激しているのは心です。 その心を悩ませているのは迷いです。 その迷いの発信源は、生い立ちから今日までの環境や自らが綴り上げてきた負の心にあるのです。

つまり、これまでの負の心を改めることなく、最終的結果である人体の脳に投薬治療を躍起になってしても、あなたの精神性緊張、恐怖の苦しみや身体不調が解消されないのは当然です。 その迷いの旅をしているのです。

生き甲斐ある人生を取り戻しては?・・・

今日までの迷い悩みが改善解決解消されない不安、緊張、恐怖心など負積の様々が、朝の目覚めから夜の就寝まで脳内をフル回転し止まず、神経系を乱し身体に原因の分からない症状や疾患をもたらしているのです。

そして「パニック障害」「うつ病」「双極性障害」「統合失調症」「強迫性障害」「発達障害」等々診断され、多種多量の精神医薬治療となり薬害に苦しんでいるのです。 または若年性無月経や不妊、避妊に悩まされているのです。

その抗、向精神薬と称する「モノ」が人の心、意思、意識、過ちを改めることなく、負の念を抑え解消することもないのです。 また夢、希望、自信に充ちた将来への道筋を示すこともないのですが?・・

精神科や心療内科、クリニック等では、精神性心身不調の原因は肉体の脳にある、と薬物処方を躍起になっては? もしも脳に障害があったなら学力は身につかなかったはずです。 しかし、あなたは高校や専門学校、大学を卒業してはいないだろうか? 脳に原因があるなら、それは不可能だったことを意味します。

心の病に至るまでの因果関係、原因、過去の負積を何一つ解決することなく麻薬や覚せい剤より始末が悪い、脳が委縮するとされる薬物処方を受け続けてきたのです。

そして社会復帰が出来ない苦しみの現状維持か悪化の一途を辿っているのです。

「心のお話

私たちは純心、純白で未知なるこの世に生を享け、物事に消極的になったり積極的になったり、自信を失くしたり自信に満ち溢れたり、心が堕落したり向上したりします。

また恨んだり幸せを感じたり、愛したり嫉妬したり、神的人間にもなれれば動物的人間にもなれる。 自由意志を破壊的に使用することも出来れば建設的に使用することも出来るのです。

そして思念、思い込み、洗脳、正、誤、善、悪などの優劣判断に迷うことが少なくありません。 人道的、社会的、自然の摂理に適った迷いのない日常であったなら、精神性心身不調に悩まされることはなかったのでは?・・・

しかし、私たち人間は自己愛的心が強く、困難苦難に弱く、目先の安楽を求めたがるものです。 そして未知なる迷いの旅をしているのです。 そこには「心の姿勢」を正し学び、その迷いを修正していく必要があるのです。

​当院では精神性心身不調、心の病、そのメカニズムについて施療行程の中で「心のお話」と題して約60分前後、毎回カウンセリングを行っています。 ご家族や近親者の方も自由に参加して頂いております。

心の病に対する知識を見出し、手を伸ばせば届く成長への宝物を見逃すことのない人生を送って頂きたいものです。

なぜ心の病から解放されないのか?

生い立ちでの誤った育ち方や環境での洗脳、思い込み、固定観念等々、綴り上げてきた人生ストーリーが潜在意識に記憶され、その念が発信源となり言動、行動、アクションをし自己を表現しています。

その表現のあり方が人道的、社会的、自然の摂理にあまりにも逸れてきたとしたなら日々に迷い、不安、心配、緊張、恐怖等の日常で混乱しているのです。 そして過呼吸やパニック発作等でバス電車に乗れない,など恐れの念は  MRI や CT 血液検査などの機器を駆使しても映し出すことはできません。

 

検査を繰り返しても原因が分からないと診断されるのはそのためです。 それは更に不安や恐怖心をあおり、「パニック障害、うつ病、双極性障害、統合失調症」等心の病に拍車がかかる要因ともなるのです。

 

精神医療では病の根源、原因究明ではなくそのアクションしている最終的結果の様を診て「脳に原因が?」と、麻薬や覚せい剤より始末が悪いとされる薬物処方を躍起になっているです。 

精神的バランスを崩した結果にはそれなりの原因、因果関係が潜んでいるのです。が、その根源の解決解消なしに心の病からの解放卒業はない。

まずはその薬害の影響を受け続けてきた脳、神経系、身体疾患の様々を改善していく必要があるのです。

これまで「心の病」と診断され、処方された向精神薬は、科学的、医学的になんの効果も根拠もなく、脳を委縮させ破壊し、社会復帰困難に導く以外の何ものでもないことが実証されています。

これまで精神医療薬に頼っても改善されなかった、または悪化への一途を辿ってきたその事実がそこにあったことをしっかり自覚して頂きたい。

薬を使わず快方に向かわせる療法があるとしても、心の病は精神医療薬で治すものとの洗脳、思い込み、固定観念が居座っているとしたなら残念でなりません。

抗、向精神薬やその副作用止めなどの薬害でさらに脳、身体に様々な障害をもたらしているとしても、精神医薬以外は信じられないとしたなら残念でなりません。

愛する家族が、数年それ以上薬害に苦しんでいても、「精神科や心療内科、医師、薬に任せていれば大丈夫」と腰を上げようとしない家族の姿が残念でなりません。

なぜなら「うつ病」と診断され一日12種類48錠の多種多量の薬から完全脱却や、「統合失調症」と診断され一日12種類32錠の抗、向精神薬とその副作用止め薬から脱却し社会復帰されている。

 

医療に携わる方々も

精神病院に勤める20代後半女性看護師さんが体調を崩し、同院で「統合失調症」と診断され、薬物治療となり1年半ほどになる。 しかし勤務困難となり、当院を訪れ7ヵ月ほどでその症状と薬から解放され卒業し、結婚し男の子を出産して専業主婦をされている。

その方のお話の中で入院している患者さんが暴れると2~3人で抑え込み強い薬を注射しオトナシクさせる、など治療行為とは思えないようなことが日常的に行われているそうである。

また市民病院で長年看護師をしていた女性が精神的に体調を崩し、同院の精神科の医師から「僕も飲んでいるよ」と言われ、軽い気持ちで精神医薬を半年ほど服用してきた。 しかし良くならず休職中に当院を訪れ、びょう院にその悩みのすべてから5カ月ほどで卒業。 この方の話によると医師も看護師も精神医薬を飲んでいるという。

「せっかく病院に勤務しておられるのだから病院で治してもらうのが一番安心では?」と投げかけると「治らないんです、治らない患者さんをいっぱい見てます」と。

また「統合失調症」と診断され長期精神医薬治療を続けている方が全身麻酔をされ通電療法(電気ショック療法)をこれまでに12回受けてきたと話す方も。 少なくても医療とは思えない実態の数々が・・・

誤った思念、潜在意識、心身不調を改善。

 

この世に生を享けた純心な子供は生い立ちでの誤った教えや言動、習慣のすべてを真実とそのまま飲み込み、それが人生への基盤となり潜在意識を育んでいきます。

成長とともに自分が歩んできた路線と一般社会のあり方にズレと疑問を感じ、迷い悩みに明け暮れている人は少なくない。 やがてその悩みごとが無意識のうちに昼夜頭を駆け巡り、目の前の大切なことにも感知できず心配の念に取りつかれた日常となり、気を乱し心身の病を生み出していくのです。

その時点で脳神経系に支障をきたし、不快な心身不調や疾患をもたらしている人は多く、薬物治療となることが少なくないのです。

そして向、抗精神医薬摂取で思考判断力、記憶力等が麻痺し、回復の見られない疑念、絶望感、無気力の苦悩に打ちひしがれている現実が。

 

精神的不調和、心の病、その多くは生い立ちから今日までの人生ストーリー(潜在意識)にあるのですが、「後者である脳に原因とが」と躍起になっている薬物治療とは?。

また、いつも 不安、心配、緊張、恐怖感 に怯え、精神的心身不調に悩まされ社会から孤立している。 人目が気になる、電車バスに乗れない、一人で車の運転が出来ない、仕事に行けない、精神医療薬に頼っても改善されない、悪化への一途を辿っている、薬をちゃんと飲んでいれば大丈夫、そのうち薬に慣れるからと言われ病院の処方されるまま飲んで来た。

しかし向、抗精神医薬摂取で脳が委縮し、思考判断力、記憶力等が麻痺し、回復の見られない疑念、絶望感、無気力の苦悩に打ちひしがれている現実が。

そして数年、十数年が経ち、これ以上薬に頼りたくない、将来が心配と愛する家族を救ってあげられない悲しみ等々相談が寄せられています。

迷いの過去を改める。

私たちは成長の過程で消極的になったり積極的になったり、自信をなくしたり自信に満ち溢れたり、心が墜落したり向上したりします。 また苦しんだり幸せを感じたり、愛したり嫉妬したり、恨んだり許したり、神的人間にもなれれば動物的人間にもなれる。

自由意志を破壊的に使用することも出来れば、あなたの中に潜んでいる人の役に立つ可能性を無限大に掘り起こすことも出来るのです。 

しかし自己愛の精神が強い私たちは安楽な道を選び、人道的社会的、自然の摂理に逸れた日常に進んでいることが少なくないのです。

また過保護や誤った育ち方から自発性に芽生えず日々の実践、努力、苦難を避けた未体験、未経験、未知が織りなす迷い、負の念が心を乱し精神的病への一途への根源となっていることが少なくないのです。

精神的に体調を崩した結果には必ずそれまでの因果関係や原因があり、負の思念の様々が潜在意識に記憶され蓄積されています。 心身不調や心の病から脱出するにはその原因のひとつひとつを掘り起こし、あなたの心の宝石箱の中の宝物を今一度のぞき整理していく必要があるのです。

その宝物が自らを苦しめてはいないだろうか? 心の居場所を失くしてはいないだろうか? 人生を遠回りさせてはいないだろうか?

精神科で診断された精神的心身症状や心の病を、薬を使わない療法で改善??・・疑うのは無理もありません。

 

しかし当院を訪れる方々は何年も多種多量の精神医療薬治療で結果の出なかった方達です。 事実は現実で消そうにも消せない真実なのです。

いつも頭を痛めるのは、「心の病は精神科の薬で治すもの」との洗脳、思い込み、固定観念が居座っている人、その家族の意識を変えることです。 それは多種多量の服薬に苦しむ人を完全復活へ向かわせるより脅威である。

当院を訪れる方々は2~6ヵ月ほどで薬に頼らなくなる人は多く、中には8年半もの間、一日48錠もの最大服薬量と心身不調から8か月ほどで卒業された症例がある

 

上記様々な角度から身体不調、疾患を改善し、精神的迷い、心の病、薬から解放に向けての施療とカウンセリング、「心の病とは?」を学んで頂いております。

卒業された方々は薬の恐ろしさを知り、薬に頼ることなく将来への道が開けています。

苦しみから改善快復に向けて。

訪れる方は 精神医薬治療で長期改善と結果が見られない、仕事会社に行けない、家事育児ができない、学校に行けない、周りから孤立している、社会復帰が完全に断たれた等、悩みを訴える方々が大半です。

それは科学的、医学的になんの根拠もないとされる、向,抗精神医薬やその副作用止め等薬物治療に真剣になり、「心の病は薬で治すもの」と朝、昼、夕、就寝と長期多種服薬をして来たのです。 

しかしその薬は悩み、心配、緊張、取り越し苦労、恐怖の原因を解決することはなく、朝の目覚めから熟睡に入るまで恐れの念の様々が頭を駆け巡り、心身衰弱し薬害に押し潰されてきたのです。

精神医薬という物質「モノ」が、非物質である 心、精神,潜在意識 を改め、人生を豊かにすることはあり得ない。

心の病は精神薬で治すものとの洗脳、思い込み、固定観念居座っていたのです。そして不幸を呼び込む危険性のほうが遥かに脅威だったのです。

あなたが「精神的心身の悩み、病、薬から脱出したい」と真剣に願うのなら、「すべては精神医療薬で治すもの」との,がんじがらめの牢獄から「薬に頼らず改善する療法」へと意識を切り替えることです。 

 

愛する家族を救ってあげるために当院の施療をまず数か月間、その症状,病,薬,苦しみから脱却すると真剣に取り組んでみられては?・・回復を実感し自信に繋がるはずです。

どのような悩みでも一度お越しください。 打ち明けてください。 解決方法を見出していきます。 薬、病から卒業に向かわせています。(体験談もご覧ください。

喜びの声

 

40代女性 母親より

8年半の間に1日に48錠と信じられない多種多量の服薬治療でもうろうとし母親とおいでになる。じっとしていられず院内を徘徊し、問診が出来ない状態から半年ほどの施療ですべての薬から卒業。

子供の面倒や家事その他のことが出来ず寝ていることの多かった娘。その娘が薬に頼ることなく日常生活をこなせるようになったこと、それは残された人生の中で何よりの感謝です、と話す。 以後10年を過ぎた今も何かの折に「薬と縁のない生活を送っています」と母親より。

20代女性 母親より

統合失調症と診断され即入院。2カ月ほどの間に1日に12種類32錠もの服薬治療となり、以前より状態が心配でと母親から相談。

​施療すること3カ月余りですべての薬から卒業した娘は、薬なしで元気に会社に行っています。 「一生薬を飲むことになりますと告げられたのに、あの子は人生を取り戻しています」と首をかしげながら話す。 母親の協力が早い結果につながったのです。

20代 男性

突然パニックに襲われ,数種類の薬を処方されるも治まらずご両親と3名で相談に訪れる。

12回の施療で発作とすべての薬から脱却し卒業。 4カ月程後に電話を頂き「休まず会社に行っています、薬も全く飲んでいません」とお礼の言葉。 やはりご両親の協力あってこそです。

 

 

60代 女性

幼い頃から不安感・恐怖感に襲われ、心療内科を訪ね、薬を数種類処方されたが飲みたくないとご主人とおいでになる。「家族と一つのテーブルで食事が出来ず、一人で食べているんです。」と話す。

15回程の施療で落ち着きを取り戻し明るくなり、一緒に食事が出来るようになり、よく眠れるようになりましたと卒業。「結婚以来、どう携われば良いかハラハラの連続でした」と話すご主人。

50代 女性

20数年間、常に数種類の安定剤等を飲んできました、徐々に仕事に行けなくなり、横になっていることがほとんどです、と話すご夫婦。 ​施療を繰り返すごとに良くなり、5カ月ほどで薬から卒業。3カ月過ぎた頃お電話を頂き「薬を飲んでいないのに以前より元気です、薬なしの生活なんて考えられませんでした」と喜びの声。

当院の施療のあり方と理念

 

当院の施療理念とは、目先の安楽や一時しのぎの療法ではありません。​

「薬を一切使わない療法」で薬害に蝕まれた脳、麻痺した神経、その影響を受け続けた身体不調や疾患を改善するとともに、不安、緊張、恐怖心等障害から救ってあげることです。

 

二度と精神的心の病に苦しまないために「精神と肉体と心の病」の関係について当院独自の綴った「心のお話」にし学び自らの心、意識を改めて頂きます。

また、心の病、薬から解放させ、長期に渡り苦悩し続けてきたご家族へ応えることにあるのです。

当施療院は少人数で携わっています。 対応できる人数が限られていますので大勢の人の出入りはありません。

ゆったりと静かで落ち着いた雰囲気の中で丸いテーブルを囲み、マンツーマンまたはご家族や近親者同席でじっくり耳を傾けています。 人目が気になる方には安心です。

 

付き添いの方には院内のテーブルでお待ちいただき、心の病に関する資料などをご覧いただいています。

「心の居場所がない休まらない」

「心身の不快な症状を取り除きたい」

「薬を飲んでも悪化している」

「薬を止めたくてもやめられない」

「社会復帰が出来ない」

「普通の生活を取り戻したい」

「悩みをじっくり聞いてもらいたい」

「心の居場所がない休まらない」

「心身の不快な症状を取り除きたい」

「薬を飲んでも悪化している」

「薬を止めたくてもやめられない」

「社会復帰が出来ない」

「普通の生活を取り戻したい」

「悩みをじっくり聞いてもらいたい」

なぜ精神医療薬で良くならないの?

 

精神的影響を受け続けた身体には、様々な障害,疾患の要因が潜伏しています。 投薬治療で良くならないのは病に至ったそれまでの因果関係,原因を置き去りにし(肉体の)脳に薬物治療を躍起になっていることにあるのです。

それは表面的に癒すだけの対症療法に過ぎず、原因が潜伏する限り病も存在し、改善されない精神的,身体的苦痛はさらに挫折感を抱き、薬の副作用や後遺症等も手伝ってまた違った形で症状が顔を覗かせます。

そして朝,昼,夕,就寝と多種多量の服薬で「判断」「行動」「感情」が伴わなくなり、長期化への悪循環を繰り返しているのです。

物質である薬物「モノ」が非物質である「心,精神,魂」の根本的解決にならないのは当然であり、次元が異なります。 

 

精神的心身不調,病・・それは生い立ちから今日まで綴り上げてきたその人の「心の姿勢」「潜在意識」にあるのであり、その意識を改めることなく薬物治療を躍起になってしても心の病から解放されないのは当然です。

 

心の病は薬で治すものとの洗脳や思い込みでさらに脳,身体に様々な障害をもたらしているとしても精神医療以外は信じられないとしたなら残念です。

愛する家族が薬害で苦しんでいても「精神科,心療内科,薬任せにしていれば大丈夫、それ以外の療法はない」

との思い込み、その奴隷的束縛から離れようとしない,としたなら残念でなりません。

悲しいのは長期多種の向,抗精神医薬摂取で脳が薬にコントロールされ、日々巡りくる新たな出来事への柔軟性や理解処理能力の低下とともに自発性を失い、社会復帰が断たれていくことです。

そして将来への道が断たれ、家族不和など様々な苦悩,不幸を呼び寄せている数知れない現実が。

心身不調や心の病は「脳に原因が」と改善されない投薬治療の副作用や後遺症で思考、判断、感情が伴わなくなっているのです。

 

減薬断薬を強行したとしても精神的心身不調、病の根元原因は改善解消されていないため、ソワソワ、イライラ、離脱症状、錯乱状態に襲われ次から次へと新たな症状が顔を覗かせているのです。

 

心と精神を乱している根元原因が改善されず悪化の一途で、将来への心配や不幸を呼び込むほうがはるかに脅威だったのです。

そして本人、家族や周りの人たちも精神医療のあり方に疑問を抱きつつも、麻薬や覚せい剤より始末が悪いとされる薬物にすがるしかなす術がなく悩んできたのです。

なぜ薬物治療で良くならないのか、どうすればその苦しみ、心の病、薬から脱却できるのか?

​薬に頼らず精神的心身不調や「心の病」を改善快復させる療法があることを知って頂きたい。

依頼される症状のいろいろ

  • 学校に行けない、人目が怖い、心の居場所がない、昼夜逆転している。

  • 薬を勧められたが服みたくない、怖い、薬を使わず治したい。

  • 精神薬を服用していたが薬の恐さを知り止めた、が辛い。

  • 薬を服んでもその副作用や後遺症で思考が混乱し、意識が朦朧としている。

  • 就職して半年ほどで「パニック障害」になり、処方どうりに薬を服んでも良くならず、休職復職を繰り返している。

  • 数年間薬を服用するも、不安,緊張,恐怖で落ち着かつかず、社会復帰が出来ない。

  • 「うつ病?発達障害?双極性障害?」と二転三転し、最終的に「統合失調症」と診断された。

  • 「うつ病」で炊事,洗濯,買い物,育児などの家事が全く出来ない。

  • 「双極性障害」と診断され、薬を増やしたり変えたりしても薬地獄から解放されない。

  • 「強迫性障害」で過去のトラウマ等が昼夜頭を駆け巡り、恐怖に怯えている。

  • ​自分で減薬断薬を試みても、言葉で表現できない感情や離脱症状に襲われ薬が手放せない、、等々​、

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